https://www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/guidelene_01.pdf
授乳支援にあたっては、粉ミルク・液体ミルク等の母乳代替食品の一律の配布を避ける必要があり、 個別の母子の授乳状況をアセスメントした上での適切な配布が求められます。
(中略)(ローリングストックで母乳代替食品を提供する場合は)提供先における母乳育児の取組を阻害しないように考えることが重要です。試飲や子育て家庭への配布はしないようにしてください(p17)
母乳の場合それを継続するための支援が重要です。粉ミルクや液体ミルクを使用する際は、平常時の状況や本人の希望について聞き取り(アセスメント)を行い、必要な乳児に衛生的な環境で提供することができるよう(p41)
安心して母乳を続け育児をするためにも、母親がたんぱく質やビタミンをとれるように優先(p42)
第3部 授乳アセスメントシート①~③ 抜粋
https://www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/guidelene_10.pdf