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医師のための母乳育児支援セミナー(例年10月 or 11月)

 

開催日 プログラム IBCLC試験詳細内容概要との対応
第20回
医師のための
母乳育児支援セミナー
2025年10月18日(土)・19日(日) テーマ 「⺟乳育児⽀援の岐路 〜低下する⺟乳率と医師の責務~」
・ 『⺟乳育児の今  ̶⺟乳率変遷のデータから紐解く過去・現在・未来』
・『医師が知っておきたい、⺟乳分泌に関する⽣理学 ̶⾚ちゃんにもお⺟さんにもやさしい⽀援のために』
・ 『その“補⾜”本当に必要?-乳児健診で役⽴つ、⼈⼯乳の補⾜や補完⾷の考え⽅』
・ 『⽀援のポイントはここだ! -医師が知っておきたい、ポジショニング・ラッチオン』
・『あなたは利⽤されていませんか?保健医療専⾨家としての倫理 ̶⺟乳代⽤品のマーケティングに関する国際規準』
・ 『⺟乳は“特別な薬” - 早く、⼩さく⽣まれた⾚ちゃんの⺟乳育児⽀援』
・ 『どうする、授乳中の⺟への処⽅? -すべての医師が押さえておきたい「⺟乳と薬」の知識』
・ 『事例から学ぶ⺟乳育児⽀援-医師としてあなたが現場でできること』
・ 『どう広める?⺟乳育児のエビデンス-社会の理解を深める情報発信』
準備中
第19回
医師のための
母乳育児支援セミナー
2024年10月19日(土)・20日(日) テーマ「家族で行う母乳育児」
・保健医療専門職は、なぜ母乳育児を保護・推進・支援しなければならないか
・災害時の乳児栄養支援:周産期リエゾンとして
・家族・職場・社会で支える母親の職場復帰
・母乳育児研究に関する最新情報
・NICUでの支援 -母乳育児支援とファミリーセンタードケア-
・母乳育児の生理
・メンタルヘルスと母乳育児-「授乳とおくすり外来」の実践も踏まえて-
・母子同室に消極的な母親をどう支援するか?
準備中
第18回
医師のための
母乳育児支援セミナー
2023年10月8日(土)・9日(日) テーマ「母乳育児支援 〜将来を見据えて今できること〜」
・ 「母乳育児がうまくいくための 10 のステップと医療者の役割 」
・ 「医師による母乳育児支援としての時系列:この時期に何をすればいい?(出生前〜2か月健診)」
・ 「医師による母乳育児支援としての時系列:この時期に何をすればいい?(2か月健診〜1000days)」 
・ 「分娩介入・母体合併症と母乳育児」 
・ 「母乳育児と感染症(侵襲性 GBS・HTLV-1・CMV)」
・ 「母乳育児と薬剤」 
・ 「母乳育児と早産児の腸内細菌叢」 
・  「母乳育児支援でのコミュニケーション・スキル 〜親と家族への支援」 
こちら
第17回
医師のための
母乳育児支援セミナー
2022年10月9日(土)・10日(日) テーマ『事例から考える母乳育児支援
・ 「母乳バンク」って聞いたことがありますか?~母乳が必要な赤ちゃんのために~
・ 新生児の栄養代謝の特徴からみた母乳の利点
・ 母親が自分の力に気づく母乳育児支援:母親同士のサポートから学ぶコミュニケーション・スキル
・ 補足 update・最新のレビューをふまえて-赤ちゃんにやさしくなために-
・ どう使う?母乳代用品-母乳代用品の種類・最近の話題-
・ 「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」と災害時やコロナ禍での支援
・ 乳腺炎:新しい ABM のガイドラインをふまえて
・ 小児科外来で行う母乳育児支援 瀬尾智子
なし
第16回
医師のための
母乳育児支援セミナー
2021年11月27日(土)・28日(日) ・ 支援者はどうして母乳に“こだわる”必要があるのか:母乳育児その支援が大切な理由
・ 母乳に“こだわる”産科施設での出産後早期の母乳育児支援
・ NICUでの母乳育児支援ー早産児の栄養up to dateー
・ 『母乳代用品のマーケティングに関する国際規準』の意義ー 医師がお母さんの意思を尊重し適切な支援をするため
・ 母乳と薬(とくに精神・神経疾患の薬)について押さえておきたい知識
・ 新型コロナウイルス感染症と母乳育児
・ 症例から学ぶ母乳育児支援の実際ー乳頭・乳房痛を中心にー
・ 乳児栄養のShared decision making とそのためのコミュニケーション・スキル:―エビデンスと母親の気持ちを共有し、「母親を追い詰めない」支援のためのツールー
なし

※ 2022年以前の学習会について、JALCでは試験詳細内容概要との対応表を発行していません。IBLCEが定めている試験詳細内容(2023年発効)を参考に、ご自身で判断していただく必要があります。